隠れた不動尊にて、厳かな静けさを。
大豆戸不動尊の特徴
ひっそりと佇む不動尊の奥に、霊験あらたかな空間が広がります。
火事で焼失した不動堂の跡に、不動明王坐像が厳かに祀られています。
鳥居をくぐると、凛とした静けさに包まれる不思議な雰囲気が感じられます。
横浜・川崎・鎌倉スリバチの達人で紹介されていました。入口に鳥居があるのですぐわかります。尾根の上のマンション開発のせいか、水は湧き出ていません。鶴見の末吉不動尊は水が湧き出ています。
大豆戸のかっての観光資源?今は、廃れてしまってます。不動尊は、水が出る斜面などに建てられます。ここも、かつては水がでたのだろうが、今は水源地を固められてほとんど水が出てないです。手入れすれば多少はでるかも知れませんかが。場所は、東急菊名駅から歩いて十分。東側の飛び地にあります。
不動堂の跡。荒廃している。
こんなところに。
不動尊の建物は火事で焼け、今は基礎が残るのみ。ただ、参道脇には滝があります。
静けさを噛みしめられます❗️
家事でお社さんが燃えてしまって2019年2月の時点ではその後に建てられた小さな社があります。階段の途中でお参りしてはいかがでしょうか。
わからなかった、凛凛しく不動明王坐像石像が祀られていました。その眼はまっすぐ前を見つめられ背後には紅煉の炎が、ありがたいです。
不動明王様と、白蛇か龍?がいると思う。間違ってたらすいません。場所は小さいがとても良い所。
名前 |
大豆戸不動尊 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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住宅街の隙間に鳥居がありますが、奥にひっそりと不動尊が祀られています。