優駿の門で馬像に出会う!
浦河町立郷土博物館の特徴
馬事資料館と同じ敷地にあり、便利な立地です。
小学校の教室4~5部屋分の広さで、展示数が充実しています。
無料で入館できるため、気軽に訪問できる博物館です。
馬事資料館と同じ敷地内にあり、無料で見学出来ます。郷土にまつわる諸々を広範囲に渡って展示しており、結構もりだくさんの内容となっていました。建物の感じが学校の校舎みたいになっていましたが、昔の校舎か何かを活用しているのでしょうか?
展示の広さは小さな小学校の教室4~5部屋+廊下分くらいです。ただ広さ以上に北海道の野生動物の剥製、入植以降の生活用具、アイヌ関係等がしっかりとした説明とともに展示されており、見ごたえがあります。浦河に来ることがあれば、馬事資料館と合わせて見学する価値のある施設です。
無料の博物館です。剥製がたくさんあります。小学生と中学生の子供達も興味津々でした。勉強になったかも。
訪ねてビックリ👀‼️は、沢山の馬像を乗せている、優駿の門だ。聞くとこの馬🐴像は32頭との事だ👀‼️。門をくぐると、博物館と浦河町馬事資料館がある。馬事資料館は、数々の名馬を輩出してきた資料があり、馬の剥製もある。この博物館は、1978年(昭和53年)に、旧東小学校を改修しと開館したとある。館内は、オジロワシの剥製や、アンモナイトの化石、さらにアイヌ民族資料の展示と、満載である。駐車場🅿️🚗も無料で、普通車40台、大型も10台可能だ。
観覧無料。古そうな廃校を利用した趣がある郷土資料館で、それとは別に馬に関する小さな博物館も同じ敷地内に造られている。近隣で見つかった遺跡の発掘物やアイヌの生活を伝える展示物、開拓時代の生活品や農具、少し前まで使われていただろう漁具などが丁寧に仕分けをして陳列されていた。どちらかというとありきたりな展示ではあるが、部屋ごとに分かれていたので見やすかった。施設前の庭にある馬の展示室も無料で見学できる。
名前 |
浦河町立郷土博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0146-28-1342 |
住所 |
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HP |
https://www.town.urakawa.hokkaido.jp/gyosei/culture/?category=100 |
評価 |
3.9 |
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一般的な郷土資料館です。