宝塚の桜、四季折々の美。
花のみちの特徴
花のみちは季節ごとに美しい花が楽しめるスポットです。
桜の咲く頃には道中の景色が特におすすめです。
宝塚大劇場や手塚治虫記念館への散歩道が魅力的です。
花のみちは、季節ごとに美しい花が楽しめます。春は桜、5月は薔薇、6月は紫陽花。宝塚市花のすみれは長く咲いてくれてます。
駅から、宝塚ホテル→宝塚歌劇団にむかうお散歩道。樹木、花壇、像があり、雰囲気が良いです。両サイドには、飲食店やショップ有。サイドの建物やマンションも赤茶レンガで統一感あり。ブラブラしながら歩くと、あっという間です。花のみちが、終わると、つきあたりには、手塚治虫記念館があります。右手は、武庫川と橋があります。
桜の咲く頃がオススメですが、どの季節に来ても、また夜に来てもそれぞれの景色を楽しめます。両側に道路が走ってますが真ん中には少し高くなって伸びる通路があり、まさに宝塚のランウェイです。ベンチに座ってスケッチされてる方もたくさんおられます。歌劇には興味はありませんが、散策するだけで癒されました。
2022年4月2日訪問。今年も見事な見頃に訪れる事が出来ました。昼間は見物しているが多く写真も撮りにくかったのですが、夜に行くとさほど人もおらず良い夜桜を撮影する事が出来ました。場所によっては桜のトンネルに見える所もあって昼に見るよりずっと幻想的でした!宝塚ソリオを抜けてから宝塚大劇場前を通過しまだまだ続く道。季節毎の花々を見ながらゆっくり通れます。見頃はやはり桜の時期ですが真夏の緑のトンネルも良いですね。至る所にベンチがあり、そこでお弁当を食べたり絵を描いたりして過ごす人もおられます。宝塚の楽屋口付近は入り出待ちをするファンの為に見やすいデッキになっていたり、階段が付いていたりと街全体から宝塚歌劇愛が感じられます。また、この道はお客様が通られる道として現役のタカラジェンヌは通らないというお話も聞いた事があります。
ソリオ宝塚から宝塚大劇場、手塚治虫記念館へ続く宝塚を代表する桜の名所です。春になると桜やモクレン、バラなどが色鮮やかに咲き誇り、宝塚大劇場へ向かう人たちを楽しませます。私が訪れた日には桜はほぼ満開、7~8分咲きでした。撮影日:2022年3月27日、28日。
| 名前 |
花のみち |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0797-77-2012 |
| HP |
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/anzen/keikan/1008726/1002624/1003154.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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桜の季節に伺いました。こじんまりとしていますが大変綺麗に咲いていて小径を歩くことができます。お友達と、家族と、デートにもおすすめです。距離が長くないので疲れないと思います。桜のほか、木蓮も咲いていてテンションあがりました。