長尾神社、苔の緑と赤の社殿。
長尾神社の特徴
木々と苔の緑、社殿の赤が調和した美しい神社です。
長尾神社は江戸時代から続く历史ある村社として大切にされています。
境内に広がる紫陽花や森の雰囲気が心地よい場所です。
木々と苔の緑と社殿の屋根の赤の調和が取れている。美しい神社。
お手入れがきちんとされている気持ちの良い神社です。赤い拝殿がキレイです。
長尾神社(旧称、五所権現社)。御祭神は国常立命、大己貴命、大日孁命、天忍穂耳命。
長尾町の神社です。
古くからある村社で神職さんは常駐していませんが、お正月やお祭りなどには白幡八幡宮の宮司さんが出張してきます。鎮守の森は多摩丘陵の西端の高所にあって、東は府中から秩父山地、南は池袋、新宿の高層ビル街、東京タワー、スカイツリーが見下ろせます。西は横浜のランドマークタワーや本牧のクレーンを眺めることができます。毎年1月7日(平日の場合は次の日曜日)には射的(まとう)祭が行われます。座射で矢を射るのは珍しいと思います。
有名な神社は混んでいるので、コロナで大変な2020年はここに行きました。人は少ない上にアルコールを置いていたりなど、感染対策をしていたので安心して参拝できました。
長尾神社旧長尾村の最高地点に立つ神社で、江戸時代に編纂された新編武蔵風土記稿や江戸名所図会にも旧名「五所権現」として登場する古社。あじさい寺降車バス停から徒歩1分。社殿向かって左奥には、川崎市地域文化財に指定された石祠6基がある。境内地下は縄文遺跡(未調査)
紫陽花がたくさん。落ち着いた雰囲気です。駐車場もあります。
趣がある素晴らしい神社です。 高台にあるのでずっと登り道ですが、はるばる登ってきた甲斐があるというもので、 見晴らしが良く清々しい気分になります。創建年代等は不詳ながら、かつては五所権現社と称し、長尾村の鎮守社でした。当社に隣接して五所塚があることから、当社の創祀は古く遡るのではないかといいます。長尾字長峰の赤城神社を明治40年合併して長尾神社と改称したといいます。
| 名前 |
長尾神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
044-977-5639 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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地元の神社で毎年初詣に出かけてます。テレビで放映されるような派手さはありませんが、ホッとするスポットです。小高い山の頂上にあるため、徒歩ではちょっと疲れますが、初詣などはやはり徒歩で行くほうが良いとおもいます。