脇町の名家、12代続く歴史。
森家住宅の特徴
16世紀後半から脇町に住む名家の歴史があります。
明治13年に建て替えられた歴史的建物が魅力的です。
12代続く名家の息吹を感じる貴重な場所です。
農業から始まり醸造業、7代目は村長、郵便局長を務め、9代目はこの地で医院を開業し、10代目は徳島大学医学部附属病院長と12代続く名家です。内部は公開されていませんが、郵便局の窓口や、医院当時そのまま保存されているそうです。
| 名前 |
森家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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森家は16世紀後半から脇町に住んでいたそうですが、この建物自体は明治13年に建て替えられたもののようです。一時期は郵便局として使われていた時期もあったようで、その時の痕跡もあるそうです。その後診療所もやっていたそうでその痕跡もあるそうです。なんだか色々あって楽しそうな建物です。でも森家の外観は漆喰の白壁がなんとも素敵ですね。森家はこの通りの中でもなかなか絵になる建物ですね。