真っ赤なイチゴのバス停で驚き体験!
いちごのバス停 平原の特徴
可愛いイチゴやフルーツバス停の案内板が魅力的です。
真っ赤なイチゴを模した巨大なバス停が目を引きます。
反対車線にはメロンのバス停があって楽しめます。
反対車線側は、メロンのバス停。メロンも網目が再現され、いちごも黒い種まで再現され、リアルになっているのは微笑ましい?
種つきのいちごのバス停。ヘタもかわいい。向かいにはメロンのバス停もある。
おじさんでもアッっと驚き思わず写真撮ってしまうこういったモノ好きです。対面はメロンでした。
真っ赤なイチゴを模した巨大なバス停。表面の黒い粒まで再現しており、近くで見ても本物と比べて遜色ない。綺麗にピンと伸びたヘタも見ものである。昼間はバスの運行時間内であるため、わずかな時間の停車であってもバス停車帯・道路脇に停めることはしないよう注意したい。バス停横に広い駐車スペースがあるのでそこを利用しよう。長崎市の市制100周年を記念して、1990年に長崎旅博覧会が開催されたが、佐賀方面からの観光客を歓迎する主旨で当時の小長井町が整備した。
名前 |
いちごのバス停 平原 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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可愛いイチゴとフルーツバス停の案内板が有ります。