名古屋市中区の毘沙門天、運気アップなごや。
毘沙門天の特徴
名古屋市中区錦の如意山福生院にある霊場で、特別な体験ができる場所です。
なごや七福神巡りの一つとして、多くの人に愛される毘沙門天の魅力があります。
平日午前中に訪れることで、より静かな雰囲気を楽しめます。
なごや七福神巡りの毘沙門天霊場は、名古屋市中区錦のビジネス街にある如意山福生院の境内にある。商業ビルやオフィスビルが林立する中にポツンと佇むお寺の中に、ところ狭しと仏像が並んでいる。毘沙門天は七福神の中で一人だけ鎧(よろい)武者姿の毘沙門天は多聞天ともいい、元はインドの四方を守る四天王の一人で北方を守る神。七福神の中で唯一の石像で右手に矛、左手に宝塔を持つ勇気の神です。仏教の伝来と共に日本に伝わり、戦闘の神として信仰されるようになった。楠正成や上杉謙信などは、自らを「毘沙門天の生まれ変わりである」と称している。この戦闘の神がどうして福の神となったかの謂れは良く分からないが、インドの蓄財の神・ケペーラと同一視されたからという説も有ります。ちなみに妻は、七福神に数えられたこともある吉祥天です。毘沙門天は何かの上に乗っていますが、下に居るのは天邪鬼(あまのじゃく)という仏教の敵なのです。
先日、毘沙門天様にお詣りしに行くと良いと言われる日の平日、午前中10時頃に家から自転車で行ってきました!色々な神様が居て人も居なかったのでゆっくりお詣りすることができました😊☘️私のお気に入りの神社になりました🎵
名前 |
毘沙門天 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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ここは強い。寅の日の毘沙門天様。大日如来など小さなところだがいい。