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名前 |
備中高松城 水攻め築堤の北端跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
備中高松城の水攻め遺構である築堤の南側が10メートルぐらい当時の築堤がのこっている蛙ケ鼻の遺構になり、それがほぼ現在の国道180号線沿いに北上し、足守川にさしかかり、川に合流していました。その長さ3キロになります。この辺りは加藤清正公が陣を張っていた場所ですので、清正公が川の水をいれています。川沿いにその石碑が建てられます。「高松城水取り入れ遺構」とかかれてます。アクセスは、伯備線「桃太郎線」の岡山から乗り、備中高松駅の一つ先の足守駅🚉から橋を渡りすぐにあります。