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名前 |
着見台(着見櫓跡) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
本丸から東に突き出た展望所。かつて0.8メートル(五間)に10.6メートル(6間)の二層二階の着見(月見)櫓があり着見台と称していました。眼下の城門佐和口及び京橋口の看視に当たるとともに、遠く中山道から分岐して佐和山を越え、城下に入る切通道(彦根道)を望みました。明治初年に櫓は取り壊され、今日では展望台として人々の目を楽しませています。