桜並木と癒しの花々
川崎市農業技術支援センターの特徴
昭和47年開設のフルーツパーク、今は《川崎市農業技術支援センター》です。
桜並木が有名で、散策に最適な穴場なスポットです。
いつでも無料で入場でき、季節の植物を楽しむことができます。
昭和47(1972)年「フルーツパーク」が開設。熱帯植物園が併設された。
住まいの近くなので散策にいい所です。
一般の人にとってはただの公園。
桜🌸の他に色々お花が植えてあってとても癒されました。
6月24日久々に訪ねる 12時近くだったが1人目だった 温室もやっていなく、全体的に閑散としていた 絶対的にノンビリは出来る よみうりランドの音だけが聞こえて空しさが残った。
今の時期は栗が落ちていました。採らないなら持って帰りたかったけど止めました。美味しそう。
花壇の花はお手入れが行き届いており、たくさん咲いていました。展望室からの眺めが素晴らしかったです。
意外と穴場なスポット。建物上の展望室で一休み。一休み。東京が一望できます。
季節に応じた植物を楽しめます。静かなお花見も良い。
名前 |
川崎市農業技術支援センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
044-945-0153 |
住所 |
〒214-0006 神奈川県川崎市多摩区菅仙谷3丁目17−1 |
HP |
http://www.city.kawasaki.jp/shisetsu/category/46-4-2-0-0-0-0-0-0-0.html |
評価 |
3.4 |
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以前は《フルーツパーク》と言われている場所でしたが、久しぶりに訪問したら《川崎市農業技術支援センター》になっていました。訪問時間が早かったので、中には入れなかったですが、外側から見て展望室などは昔のままですが、温室がいくつか減っていました。以前は入口を入ると噴水が有り、その回りに花壇があってくつろげる場所でした。