JR長浜駅舎の光の塔。
光の塔の特徴
JR長浜駅舎2階にある美しい光の塔が魅力的です。
高さ125mのステンレスとガラス製モニュメントが目を引きます。
社団法人・長浜納税協会による寄贈で特別な歴史があります。
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名前 |
光の塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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社団法人・長浜納税協会は2006年、改築されたJR長浜駅舎の2階に、ステンレスとガラス製のモニュメント「光の塔」(高さ125m)4基を寄贈した。モニュメントは二階自由通路のデッキ四隅に設置され、基部のステンレスに納税の啓発フレーズ「納税協会は安心経営のパートナー」「この社会あなたの税が生きている」など4タイプを、それぞれにプリントしている。「光の塔」は人々の希望の光を増幅し、愛情にあふれた世界となるよう願いを込めたという。デザインは株式会社黒壁のチーフブロアー、土橋隆弘さん。製作も同社。納税協会では、これまで駅前などに納税促進啓発の看板十三基を設置していたが、新駅完成に合わせて、モニュメントを製作した。製作費約270万円は、納税協力企業で組織する、長優会、湖友会、湖翔会の会費積立。