立春に楽しむ蝋梅の香り。
柿本人麻呂(御祭神)歌碑の特徴
立春には蝋梅の香りが漂う、特別な雰囲気が楽しめる場所です。
天文科学館の奥に位置し、訪れる価値のある歌碑が存在します。
柿本人麻呂神社の南側、歴史を感じる歌碑が魅力です。
柿本人麻呂の歌碑。
2022/7/10来訪。神門をくぐると左手に御祭神である柿本人麻呂の歌碑が二つ並んでいます。左が「天ざかるひなのながちゆ戀ひくれば明石の門よりやまとしま見ゆ」で書は尾上柴舟。右が「大君は神にしませばあまくもの雷の上にいほりせるかも」で書は金子薫園(くんえん)の筆になります。
柿本人麻呂神社、南側にある、歌碑。
名前 |
柿本人麻呂(御祭神)歌碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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前から行きたいと思ってましたので立春に蝋梅のほのかな香りを楽しめました天文科学館の奥にあります⛩