明治37年製石鳥居で楽しい旅へ!
栗栖野の大歳神社の特徴
栗栖野の大歳神社の石鳥居は明治37年製で歴史を感じます。
口コミの中で栗栖野城跡への経由地として訪れる人が多いです。
仲間と楽しいひとときを過ごすスポットとして人気です。
本日は楽しい仲間と元気一杯鳥取砂丘へ行きます途中です楽しい嬉しい😃💕かなぁよかです又いいね有難い事一杯鳥取砂丘です。
明治37年製石鳥居。苔むしており、笠木から生えるシダが趣ある。扁額は木製で非常に新しい。境内は非常に整備が行き届いており、掃除をされていた栗栖野地区の方々が本社についていくつか語ってくれた。現役ではないものの、手水舎横にある旧手水鉢は天明7年製で、この地域の石製品では最古とのこと。(少なくとも、少々北上した大山上の天満宮には安永期の石鳥居がありました。)境内社は天満宮、金毘羅神社、愛宕神社、若宮神社。一つの祠は旧愛宕社で現在は空。この地域では最期に神社に何かしらを奉納するようで、様々な世代の灯篭がありました。
名前 |
栗栖野の大歳神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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栗栖野城跡へ行くための経由地として立ち寄りました。実際には鳥居からみて左の通路を通れば入り口はあるのですが、その時点では解らず境内にあるフェンス扉(No3)から入ってます。その後に境内をあたらめて見て回ったのですが、独特な雰囲気が漂っている感じがします。また御神木と思われる巨木が切られて祀らている?ような状態もなんだか不思議な感覚です。機会があれば寄ってみては?と思える場所です。