腰取神社の桜、絶景の参拝体験!
腰取神社の特徴
桜が満開の時期に参拝すると絶景が広がります✨️
江戸時代の天保年間に創立された歴史ある神社です。
大句の鎮守様として地域に親しまれています。
大句の鎮守様 腰取神社, 江戸時代の天保年間(1830年~1843)に創立された。明治6年に無格社(むかくしゃ)に定められ、その後明治43年に岡崎神社に合祀(ごうひ)されたが町村合併に伴い中郡岡崎村から伊勢原市岡崎に地名も変わり昭和32年(1957)9月に分祀(ぶんし)・旧に復し大句(おおく)住民の氏神様として今に至る。 社名の腰取の由緒は、鎮座地が大地(腰)に位置を占め(取る)手いたので腰鳥神社といわれるようになった。御祭神は「木花咲耶姫命(こばなさくやひめのみこと)」、「大物主命(おおものぬしのみこと)、社殿は平成12年に建てかえられた」「流れ屋造り」で6坪、神楽殿10.5坪、境内面積357坪。 本社の参道を降りてしばらく行くと右側に大句自治会館の隣に池があり、畔に小さな祠がある、この辺りは「福寿池」と呼ばれていたようである。伊勢原大神宮の兼務社。
名前 |
腰取神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0463-96-1611 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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4月に参拝した際には、桜が満開で絶景でした✨️