大雄山最乗寺・奥の院への挑戦。
慈雲閣(奥の院)の特徴
急な階段を登り切ると、空気感が一変します。
苔むした階段の先にある小ぢんまりとした奥の院。
天狗に見守られた長い階段からの達成感が魅力的です。
初めて御参りしました!パワーをもらえた気がします!最後の階段、駆け上がってみたけど100段ぐらいで息が上がってしまった(^_^;行って良かったです!
せっかく来たなら奥の院まで!階段を上から下ってみれば、登りの時とはまた違う気持ちいい景色が見れますよ。
ここに来ると空気感が違います。とても良い感じがします。写真の階段で216段有ります、一気には登れません。でも、登ってお参りすると、とても良い気分になるなれます。帰りは、階段ではなく坂道があるので、そちらから帰りましょう。階段で帰ると膝を悪くしますので。
大雄山駅の市営駐車場に車を止めて奥の院まで初めて歩いて見ました。途中旅館やお土産屋さんを抜けて、ゆるやかな登り坂。上に行けば行くほど階段が増えて来ます。最乗寺専門僧堂を過ぎると大樹が増えてきます。温度も変わるような気がします。木陰をゆっくり歩きます。それでも、7月汗が吹き出てきます。大乗寺茶屋まで来ると大乗寺本堂までもう少し。今回は別なルートで奥の院まで行くことにしました。途中方向板が分かりづらい所がありました。こちらのルートはあまり普段歩かれてないのか?右に曲がると急な危なそうな下り坂。💦左に曲がると獣道で登り坂。登り坂を選びました。しかし木や枝が道を遮っていて、やばいかと思い戻りました。下り坂が正解でした。最乗寺を超えて最後の200段階段が結構きつくなりました。大雄山市営駐車場から奥の院まで1時間10分くらいでした。帰りは少し膝に来ましたけど無事に市営駐車場に戻りました。
かなり長い階段でした。 帰りは裏から坂道で下って帰りました。(駐車場に出られます)
最乗寺の最奥部にある仏堂。350段以上の階段を登らないと辿り着けないが、石段はしっかりしているので軽装でたどり着ける。明神ヶ岳への登山道がある。(2022-10)
お寺詣でとするなら、やはり奥の院まで行かなければもったいない。ということで、予備知識なしで登り始める。手前、中ほどで約200段。最後ののぼりが220段?程あり。車通勤でやわになった足腰にかなりきつく、息も上がる次第。皆さま覚悟して登ってください。ですが山の神気にふれ、奥の院にも参拝でき満足です。なおここにもお札など販売してる場所があり、毎日ここまで登ってこられるのはご苦労なことだと感じるところ。
急な階段を登りきると奥の院到着。毎年のように夫婦で健康であるようにお祈りしてます。歳をとってこの階段を登れなくなることがないように体力維持したいです。
ここに来るには、長い階段を登らないとならない。体力に自信がないなら、止めた方がいい。結構、ハードです。
| 名前 |
慈雲閣(奥の院) |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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大雄山最乗寺の奥の院と呼ばれる所 たどり着くまでの 最後の300段を越える階段を登るのが醍醐味です。