鬼ヶ岩屋洞穴で歴史の神秘を体感!
鬼ヶ岩屋洞穴の特徴
鬼ヶ岩屋洞穴は弥生時代の住居跡がある史跡です。
旧日本軍の防空壕や武器庫が残された歴史的な場所です。
不思議な魅力がある洞窟で惹かれる人が多いです。
史跡 鬼ヶ岩屋洞穴と言われる場所でかつては弥生時代の住居や旧日本軍の防空壕や武器庫として使用していたそうです。近くに龍河洞があるがそれと同じ性質の石灰岩で出来ており洞穴の内部は高さが10mぐらいある広い洞穴です。アクセスまでは観光地として整備されておらず少し道が悪くサンダルでは行かないほうが良いです。
| 名前 |
鬼ヶ岩屋洞穴 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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情報が少なくマップでも道が無いのですが、何故か惹かれるように行ったら凄い洞窟でした!!昔、鬼が住んでいたと言われるのも理解できる迫力ある洞窟です。 戦時中は砲弾倉庫として使われていたくらい大きな洞窟。 香南市の市指定文化財として指定されている史跡でもあるので、もっと道案内など整備して沢山の人に訪れてもらうと良いと思う。県道22号線の龍河洞に向かう途中、国吉商店の直ぐ先から右に曲がって突き当たりで二股になります。二股を右の方に登って行くのですが、普通車では難しいです。 登山道を歩いて3〜40分くらいかなぁ、岩山にぶつかったら左に巻いて登ると左側に看板が見えます。 簡単に行けないからこそ、探しながら行くのも楽しい。 山の中だから冬に行くのが良いと思います。