真っ赤なイチゴバス停で思い出作り。
イチゴのバス停 井崎の特徴
イチゴのバス停は、完熟したイチゴを模した巨大なバス停だ。
旅行者に人気の観光名所で、長崎の特産を味わえる。
くだものバス停の中で、最も有名なスポットとして知られている。
くだものバス停の中で最も有名なのはこちらでしょう。背後の花畑からいちごと、対向車線のメロンが一緒に撮影できます。ただし、車の撮影は微妙でした。
イチゴ・メロンのバス停。いかにもフォトスポットですね。近辺には多くのフルーツバス停がありますが、ここが海岸と陸側とも開けており、写真撮影には適してい様に感じました。近くのフラワーゾーンの駐車場に一時駐車させていただきました。交通量も多い道路ですので事故には十分注意して撮影しましょう。
いちごのバス停。タネがリアルでした!メロンのバス停が斜め向かいにあり、撮影スポットになってますバス停に横付けしないようにと、トラック会社さんが駐車場として砂利のスペースを提供されてるのがありがたいですね。
真っ赤に完熟したイチゴを模した巨大なバス停。赤と緑のコントラストが強く目に訴えかけてくる。のどかな風景の中に立つイチゴの姿は見る人全てを驚かせるだろう。昼間はバスの運行時間内であるため、わずかな時間の停車であってもバス停車帯・道路脇に停めることは絶対にしないよう注意したい。周辺には飲食店があるのでその利用ついで、または少し北に駐車場があるのでそこに停車してからバス停を訪れるとよいかもしれない。長崎市の市制100周年を記念して1990年に長崎旅博覧会が開催されたが、長崎県の玄関口として訪れる観光客を歓迎する主旨で当時の小長井町が整備した。
| 名前 |
イチゴのバス停 井崎 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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長崎旅行で立ち寄りました。とてもキュートな形をした素敵なバス停です!ただ、こちらへのアクセスはクルマが無いとバスしかなく、本数も多くないのでちょっと不便です。(このバス停付近に休憩できそうなところや食事処はありません)参考までに、わたしは小長井駅を立ち寄ってから来たので、20分程度歩きました💦