モリアオガエル、昭和の発見。
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| 名前 |
池の平 |
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| ジャンル |
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| 住所 |
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| HP | |
| 評価 |
4.0 |
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モリアオガエルは長野県天然記念物発見されたのは昭和7年6月16日のこと「現在の村長佐々木久一氏が、村の山林技師として在勤のころ、池の平の砂防工事現場視察に出かけ、たまたま断崖の下方に当たる沼地の樹枝に、白張り提灯を吊るしたような不思議なものを発見したので、近づいてみると焼麩を大きくしたようないびつにかたまった泡沫塊で、ほとりに飛び交う蛙を見かけたので、下山早々当時の飯田中学（現在の飯田高校）を訪ね、生物担当の宮下忠義教諭に話した。」「野底山史」764Ｐより引用しましたそれ以降については案内看板の通りです。