東大駒場の静寂、ベンチで心安らぐ。
矢内原公園の特徴
東大駒場キャンパス内に位置し、静かな憩いの場です。
ベンチも多く、落ち着いて過ごせる環境が整っています。
鳥にご飯をあげながら、ゆったりとした時間を楽しめます。
教養学部在学時、次の講義まで時間があるとき、ここにきてベンチに座り、鳥にご飯をあげていました。あの時の鳥ちゃんたちはもう生きてはいまい。でも、死んだところは見てもいないし聞いてもいないので、どこかでまだ元気で飛んでいるんだろうなと都合よく思う事が出来る。 またどこかで会おうぜ。 それまで元気で。
公園というよりは 緑地ですが 、休日に訪れると人も少なくとても静かでした。お弁当を持ってピクニックができそうです。
今はとても静かです😃学生さんもあまり見掛けません落ち葉🍂がいっぱい落ちてます。
公園なのか?
東大駒場キャンパスに立地する公園で、矢内総長の名をとったと云われる。うっそうとした雑木林が覆っている。ベンチが要所に置かれているので学生の憩いの場になっている。園内にはアイルランド大統領メアリー・マッカリース氏が講演した折にこの公園を訪れ、オークを植樹されている。一二郞池が有るがこちらは本郷キャンパスの三四郎池にちなんで付けたらしい。
東大構内にある公園。
ベンチがとても多いです。枯れ葉も散った晩秋の夕暮れに、腰かけて西日に当たると何とも言えない気持ちになります。いくつかのベンチが鳥の糞で汚れており、当然座っている間にも上から来る鳥の落とし物も多くなります。時間帯と季節を選ぶ必要があるかも。それとすぐそばにある図書館の一階がガラス張りになっており、外に向かって座っている人の視線の真ん前に位置しています。座る向きを考えた方がいいでしょう。(ベンチの向きは様々なのでいいところは見つかります。)
矢内原門がなくなった。
名前 |
矢内原公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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人が少ない。