洗練された美しさ、図書館体験。
東京工業大学附属図書館大岡山図書館の特徴
洗練されたデザインが魅力の図書館です。
専門書が豊富で学びやすい環境です。
ほぼ全席に電源が完備され静かで快適です。
地下に潜った図書館は、都内ならではの光景でしょう。夜になるとライトアップされ、美しい光景になります。
研究室では教員は学生のことを労働力としか捉えてなく、審査員も勤めているため学生は教員のいいなりでしかない。日々、卒業の不安を煽られて心身共に疲弊していく。平日は毎日12時間以上、土曜は午後7時まで研究をする必要があり、早く帰ろうとすると教員から注意される。教員は学生の努力を考慮しないし、卒業させないと脅かしてくる。「いつまで同じ実験してるんだ、もし他の人にさせたらすぐ終わるぞ」と喝を入れられる。論文発表の前は教員に「論文どうするんだ?卒業しない選択肢があるぞ。就活諦めろ」とも言われる。就職は保証されてるわけでなく、数人は研究職とは違う所に就職している。研究施設は整っているが、高い研究力を将来活かせるかは別問題。進学は教員の判断に委ねられるのでできる人とできない人がいる。卒業しても一部の卒業生は仕事と並行して教員に呼ばれて研究しにくる。しかし、その片付け等は学生がさせられるはめになる。毎年1人以上の学生がいなくなり、長時間の研究で就活や卒業ができない人や体を壊す人もいる。弱者は追い込まれるので要注意。実際に教員から就活の時に言われたことだけど「別に君を採用する必要はないし、君の代わりなんていくらでもいる」と毎週何かしら言われる。研究室選びは教員の人間性を見て決めた方が良い。また、ストレートで歩んできた人以外は学内の就活サービスを利用する時でも風当たりが強いので注意。理学ケミストリー有機。
専門書が多くて助かります。館内も綺麗でゆっくりできます。
独特のデザインの図書館。安田幸一研究室+佐藤総合計画の設計。
静かな環境です。コンクリートづくりなので静粛感があります。
ブックポストに本を返すだけでも階段を昇り降りしなければならないので面倒くさい。
とても静かでほぼ全席に電源が完備されており居心地最高です。ただし学外の人に対しては調査研究目的で特定の書籍を利用するために利用を許可するというスタンスのようで、入館には手続きと身分証が必要でした。
洗練されたデザインの図書館です。技術系の専門書が多く助かりました。
Modern and very well-designed library like an art museum.
| 名前 |
東京工業大学附属図書館大岡山図書館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-5734-2097 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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