薄桜色の校舎と桜並木。
雙葉中学校・高等学校の特徴
薄桜色の校舎が美しい、正門前の桜並木との調和が魅力的です。
明治5年にフランスからのシスターによって始まった歴史ある学校です。
入学・卒業生には文化人も多く、個性を重視した独自の校風があります。
めちゃくちゃ趣のある校舎です。女子御三家のひとつ雙葉最近進学実績勢いが無いので頑張って欲しい!
双葉でなく、二葉でもなく…(iPhone📱の変換で出てきません…😓)
母校万歳。全てにおいて自慢が出来るスクール。
冬服はちょっともっさりしてる感じがする? 綺麗好きな名門校!
〔雙葉学園〕日本での歩みは、明治5年(1872年)にフランスから4名のシスターが来日してから始まりました。数年後に、築地明石町に語学学校を設立し、明治42年(1909年)に雙葉高等女学校を開校しました。翌年、学校は四谷の現在地に移転しました。<幼きイエス会>シスター達は、幼きイエス会の修道女です。この会は、福者ニコラ・バレ神父(1621年~1686年)が設立し、当時のフランスの貧しい子供たちに教育しようと学校を開いたといわれています。<雙葉学園の校訓>校訓は、「徳においては純真に。義務においては堅実に」 です。ともすると、男尊女卑の空気が色濃い明治の世に、こんな素敵な校訓をあげ、女性の教育に情熱を傾けたところが、凄いと思いました。現代では進学率が高い学校としても、名前を馳せていますが、同時に人間を育てることを目標にしている点が、キリスト教に基づく学校の良さだと感じます。こんな姿勢が、現在の日本の二人のプリンセスの教育に貢献したのでしょう。〔アクセス〕四谷駅 (JR、東京メトロ) 駅前。
懐かしい出身校。
娘入れて正解。
いとうあさこが通っていた。卒業生のいとうあさこはイッテQで体を張るババアになりました。
桜蔭や女子学院のように勉強に押し付けられない個性も重視な校風な故に女子御三家では一唯のプリンセススクール。桜蔭→学力重視、女子学院→自由な中で地頭力で学力を培う、雙葉→個性重視だそう。
名前 |
雙葉中学校・高等学校 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3261-0821 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

長女の母校。色々な面で素敵な学校でした。高校卒業の時に「雙葉に行かせてくれてありがとう」と言われ、とても嬉しかったです。