昭和の雰囲気漂う小さな売店。
売店の特徴
昭和39年にリニューアルされた歴史ある売店です。
映画のセットのようなレトロな雰囲気が漂っています。
日比谷公園内の貴重な売店として親しまれています。
映画のセットのような味わい深い小さな売店。現金オンリー、キレイ好きな人はちょっと気になるかも。
かなり年季が入っていて、昭和の雰囲気の漂うお店です。かなりボロボロで補修されていますが、それも味があるのかも??景観を悪くしてるように見える人もいるかもしれませんが、このような情緒溢れる店は残って欲しいですね。
さっき公園内に納品に行ったついでに前通ったら寝てたのでそっとしておきました。ほら、志ん生が高座で寝ちゃったときに「寝かしといてやれ」って言った客の気分。
建物は昭和39年(1964年)の東京オリンピックの際にリニューアルされ、既に55年以上の日が過ぎている。
昔ながらのレトロな雰囲気。ベンチも幾つかあり、日比谷公園の散歩の際に良い休憩場所になります。
昭和レトロな売店。テレビドラマや映画などにも登場しそうな雰囲気で。いー感じ。
日比谷公園には野鳥撮影で良く行っていて、この売店でも買い物をしています。売店の店主の方は何度も会っていると顔を覚えてくれて、笑顔で色々話してくれます。日比谷公園のイベント情報も詳しいですよ。
昔ながらの売店。
20代の頃より、サイクリングの際に水分補給の為に利用していた。店の主人とはもう顔見知り状態で、世間話などをして暫し休憩をする。今でも立ち寄ると水分補給の為に、水を買っている。
名前 |
売店 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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レトロさ満点でした。ジブリの世界に足踏み入れたみたい。現代の進化を感じるとともに古き良き時代はいいなと。