親子で学べる水素の未来。
水素情報館 東京スイソミルの特徴
水素エネルギーの可能性を体験できるゾーンが多彩で面白いです。
1階は子ども向け、2階は大人向けの展示が分かれていて学びやすいです。
無料で水素の実験やタッチパネルのクイズが楽しめる学習施設です。
2024.6【入館料】無料1階は「水素エネルギーの可能性」や「水素社会のしくみ」など6つのゾーンで構成してあり、体験やタッチパネルによるクイズをしながら水素エネルギーについて学びます。2階は大きなジオラマが中心においてあります。また水素ステーションでの給油(ガソリンではないので油でないですが)方法の体験もできます。この接続機が重たい!昔触ったことがありますが全く軽量化されてないですね。これでは高齢者や女性は給油に苦労してしまうでしょう。※体感でガソリン給油機の10倍くらいの重さがあります2階には東京オリンピック聖火リレーのトーチが展示されています。【概要】「東京スイソミル」は、目に見えない水素のことや水素社会の将来像を、見て触って体験しながら楽しく学べる総合的な学習施設です。さらに2階には、企業の最新技術や製品を紹介する展示ブースを備えたオープンライブラリーや、幅広い用途に対応可能な講義室を完備しているほか自転車を使って自ら水素を作る発電装置を常設しています。【駐車場】なし。駐輪場のみあり。
何をきっかけに興味を持ち始めたのか、最近やけにエコに目覚めた7歳の子供と何度か訪れています。本物の水素補給のノズルを『ガッチャン!』とつなげて補給のシミュレーションができるのは子供心にヒットしたようで、何度も付け外ししながら楽しんでいました。その他は説明動画や文字説明の展示が多く、2年生という事もあってそこまで興味を示しませんでした。係員の方がとても親切で熱心に説明をしてくれるので、そこは素晴らしいと思いました。
週末ぷらっと行きましたが、空いていてなかなか興味深かったです。展示の説明で水素エネルギーについて理解深められました。また、水素ステーションの給油ノズル(正確には給水素ノズルですね)の実物を手に持ち、こんなに重いんだ。と実感できました。ガソリンと異なり、実際に車に水素を入れる作業をするには国家資格が必要なそうで、それなりに貴重な体験のようです。2階には、様々な自治体での取り組み紹介などもありました。
基本的に1階の展示物は子ども向け、2階は大人向けと感じた。大人にとっては少し物足りなさも。雨天ということもあってか来店客は滞在時間中、自分のみ。
とてもいい勉強になります平日は、ほとんど人いないのでじっくり水素を勉強することができます。
無料で遊べる場所としては普通かな、と。展示は少なめです。ペッパーくんがいます。二階も少し展示があったり、時々イベントをやっていたりします。コロナの影響で入館の際にはビニール手袋の着用が必要です。汗でベッタベタになります。
1階にはpepperくんがいて一緒に遊ぶことが出来たり、2階にはLaQというレゴのようなもので作品をつくってコンテストに出場出来たりしました。とても楽しく水素について学ぶことができたのでよかったです。
水素のことが良く分かります。
水素社会に向けての広報施設、隣には水素スタンドもあります。たまにイベントもやっており、子供達が来ますが普段は殆ど人か居ません。
名前 |
水素情報館 東京スイソミル |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6666-6761 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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水素関連の事業について知ることが出来る珍しい施設。駅から徒歩10分弱と少し歩きます。水素の良さを知ることが出来ました。