江戸川の西岸と神社散歩。
下今井熊野神社の特徴
散歩中に見つけた江戸川の西岸に位置する神社です。
金属製の柵で厳重に守られた拝殿と本殿があります。
御参りした後の散歩が心地よい場所でした。
金属製の柵で拝殿と本殿がしっかりと守られています。拝殿に向かって右側に鎮座している境内社がよく解らなかったのですが、調べてみたら水神社さまとのことでした。
江戸川の西岸に〔熊野神社〕がある。江戸時代、熊野神社は〔おくまんさま〕とよばれ、その社前の江戸川は〔おくまんだし〕と呼ばれて徳川家の茶水として使われたという(江戸川区教育委員会)。昭和43年(1968)10月、境内に芭蕉句碑が建てられた。 茶水汲むおくまんだしや松の花。
| 名前 |
下今井熊野神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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散歩でたまたま発見(*`・ω・)ゞ御参りして散歩は……続く(´;ω;`)