南極観測船で貴重な体験!
SHIRASE 5002の特徴
南極観測船しらせの内部を見学でき、歴史を感じる貴重な体験が楽しめます。
日没後に見えるオリオン座を背景に、船の写真を撮影するのも素敵な思い出になります。
偶然Google Mapで見つけ貴重な体験や新しい事を知れそうだなと思い切ってすぐに予約しました。自家用車で現地に到着時から案内の方達のほぼ全ての方がとても親切にしてくださり、大変貴重で充実した体験をする事が出来ました。本当に感謝しており、本当なら星5を付けたかったのですが、終盤に気になった点が一度だけあり即下船、帰宅時の道中でも考え込んでしまいまして、申し訳ありませんがこちらの評価とさせていただきました。またこちらは評価とは全く関係は無いのですが、当日の状況にもよるでしょうが、一般的な博物館や資料館などと比較してソロでの見学は少ししづらかった印象でした。また機会があれば、次回は友人などと見学させていただきたいと思います。
先日SIRASE5002の見学に伺いました。南極大陸の観測のために日本と南極を25往復した歴史ある船らしく、船内には写真や動画など多くの資料があり、サクッと見て終わりかな?と思ってましたが非常に楽しめました。売店も豊富で時間配分が難しかったです。
前から行ってみたかったんですよね。今回、やっと機会があって予約できました。船内はかなりすごい展示とかがあって、見応えがありました。特にブリッジからの景色とか、過去のクルーの方の話とかが印象深かったです。御船印を納める御船印帳も購入しましたが、裏側面には南十字星が描かれていて、素晴らしい構図でした。
宇宙よりも遠い場所、七神屋ペンギン饅頭号のモデルです。日曜日訪問、ベーシックコースで見学しました。中は色々な資料が見れます。入り口のところでは宇宙よりも遠い場所が流れてました。1時間半では足りないくらいなので、開始前には到着していることをお勧めします。艦橋では、トランペットの演奏もしていただけました。艦長席も自由に座れます。最後に好きな缶バッジを5種類の中から1つ貰えます。プレミアムコース(ガイドつき)の方が、見学できる範囲が広いのでオススメです。
日没後の時間に車の写真を撮り、目の前にオリオン座が見えました。一応、本来は立ち入り禁止ではあるようです。こういった写真が撮れるかどうかは、タイミングや警備員さん等の裁量次第だと思います。
南極は簡単に行けるところではないので南極の様子が見られて興味を持って見学できました。南極船の艦内まで見学することができます。小学生を連れて行ってもいいかな。船橋駅からサッポロビール園行きのシャトルバス(無料)で行けます。ビール園のジンギスカンとセットで楽しみました。
日本と南極との間を25往復した南極観測船。全長134メートル、全幅28メートルもの大きな船体を有し、気象学、地学、生物学など、様々な学問の発展に貢献。退役後、「南極観測の文化やチャレンジ精神を伝えたい」という思いから株式会社ウェザーニューズに買い受けられ、環境情報発信基地として活躍。現在は一般財団法人WNI気象文化創造センターの管理のもと、自然の恵みや豊かさを体感する年5回のイベント「チャレンジングSHIRASE」や、週2回の見学会(サッポロビール千葉工場との共同見学)を実施しているほか、利用主旨に応じて映画の撮影や研修会などを受け入れています。複雑な計器類や、迷路のような廊下、寝室や医務室など、南極観測隊員が実際に過ごした船内を撮影にご利用いただけます。
写真を整理してらた出てきた2018/04/22のチャレンジングSHIRASE(一般公開)の画像。当時話題に成っていた女子高生が南極へ行くアニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」のイベント会場として初めて訪れましたwイベント時間まで館内を見学したり、看板でワークショップ的な展示や屋台が有り楽しかった思い出・・・現在の情勢下で当面一般公開しない様なので再開を願って。
観測船の見学楽しいです。元自衛官の方が丁寧に案内してくれます。オススメです。
| 名前 |
SHIRASE 5002 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
090-7635-5002 |
| 営業時間 |
[金土日木] 10:30~12:00,13:30~15:00 [月火水] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒273-0014 千葉県船橋市高瀬町2 京葉食品コンビナート南岸壁 |
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予約無しで興味本位で行ってみました。見学は予約制との事なので敷地内には入れず敷地外から外観のみ見学。流石の南極観測船。大きいですね。