南極観測船で歴史体験!
SHIRASE 5002の特徴
南極観測船しらせの内部を見学でき、歴史を感じる貴重な体験が楽しめます。
日没後に見えるオリオン座を背景に、船の写真を撮影するのも素敵な思い出になります。
南極は簡単に行けるところではないので南極の様子が見られて興味を持って見学できました。南極船の艦内まで見学することができます。小学生を連れて行ってもいいかな。船橋駅からサッポロビール園行きのシャトルバス(無料)で行けます。ビール園のジンギスカンとセットで楽しみました。
日本と南極との間を25往復した南極観測船。全長134メートル、全幅28メートルもの大きな船体を有し、気象学、地学、生物学など、様々な学問の発展に貢献。退役後、「南極観測の文化やチャレンジ精神を伝えたい」という思いから株式会社ウェザーニューズに買い受けられ、環境情報発信基地として活躍。現在は一般財団法人WNI気象文化創造センターの管理のもと、自然の恵みや豊かさを体感する年5回のイベント「チャレンジングSHIRASE」や、週2回の見学会(サッポロビール千葉工場との共同見学)を実施しているほか、利用主旨に応じて映画の撮影や研修会などを受け入れています。複雑な計器類や、迷路のような廊下、寝室や医務室など、南極観測隊員が実際に過ごした船内を撮影にご利用いただけます。
写真を整理してらた出てきた2018/04/22のチャレンジングSHIRASE(一般公開)の画像。当時話題に成っていた女子高生が南極へ行くアニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」のイベント会場として初めて訪れましたwイベント時間まで館内を見学したり、看板でワークショップ的な展示や屋台が有り楽しかった思い出・・・現在の情勢下で当面一般公開しない様なので再開を願って。
観測船の見学楽しいです。元自衛官の方が丁寧に案内してくれます。オススメです。
埼玉県の親戚が来宅し、船橋市を記憶に残すため、砕氷船(しらせ)を見せに連れて行きました。🌀が近づいていて波が荒れていたのですが、目の前迄近づいて、写真撮影出来ました。親戚も感動して、知り合いにテレビ電話で感動を伝えていました^^v※ 見学乗船は、コロナ宣言のため中止してました。(隣の札幌ビール見学も😞)
ウェザーニュースさんアリガトウまた行きたい。
砕氷船としては引退したが、気象観測装置を活用してウェザーニューズ社の気象観測船としての役割を果たしている。自衛隊やビール工場とのコラボイベントも毎年行っている。
南極観測船の内部を見学することができます。季節によってはスタンプラリー等のイベントを開催しているときもあります。長期間の滞在になるため、医療室や歯科治療室、床屋さんまでありますよ。子ども連れでも楽しく見学できます。
一年ぶりに来てみました。ちょっと小規模の開催でした。
名前 |
SHIRASE 5002 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-7635-5002 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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日没後の時間に車の写真を撮り、目の前にオリオン座が見えました。一応、本来は立ち入り禁止ではあるようです。こういった写真が撮れるかどうかは、タイミングや警備員さん等の裁量次第だと思います。