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田園風景が広がる熊谷市押切の宝幢寺境内に、鎌倉時代中期の正嘉2年(1258)銘の阿弥陀一尊種子板碑があります。武蔵型板碑の初期の特徴的な板碑で、高さ180cm超の大型の青石塔婆です。塔頂部と種子 キリークにやや磨損がありますが、約800年前の完形で優しげな雰囲気を持つ板碑です。