大正の歴史を感じる北谷津沼!
北谷津池の特徴
大正時代に造られた歴史あるため池です。
西藤治川沿いに位置する農業用ため池です。
上沼・下沼の総称として親しまれています。
西藤治川の途中には大正時代に作られた北谷津沼(上沼・下沼の総称、1984(昭和59)年~1995(平成7)年の県営ため池等整備事業で改修)がある。北谷津沼については資料では池となっていて、北谷津池上(大字用土字向杉森234)貯水量41,500m3北谷津池下(大字用土字向杉森282)貯水量23,200m3とありました。この上・下の池は西と東と並んで(西側の上池の方が高地)傾斜水路でつながっていて、北谷津池下(東)からは傾斜水路が、東の土手下を通る道路の下へ急降下して、橋を潜り西藤治川となって流れています。
| 名前 |
北谷津池 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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