“予約制の長生館で流しそうめんを楽しもう!
長瀞・長生館の流しそうめんの特徴
秩父長瀞の長生館で流しそうめんを楽しめます。
完全予約制でゆったり食事を堪能できます。
とても雰囲気が良く楽しい空間が広がっています。
とても雰囲気も良く楽しめる空間でした。幼児でも充分楽しめますが幼児用椅子などはなく丸椅子のみなので、注意が必要です。今回6人での利用でした。お素麺はたった一人の御婦人が何レーンにも順番に丸めては流し、丸めては流ししていたので、2、3名くらいの利用であればお腹いっぱいにはなると思いますが、順番に流すたも我々のように多人数だと一人が一玉食べた後次に流れてくるまでの間、6人目まで食べていくまでの間…暇を持て余してしまい45分間食べ放題ではとてもお腹がいっぱいにはなりませんでした。多人数のレーンと小人数のレーンを分けて流す係りの人も増やさないと多人数、小人数の利用に不公平がでてしまっている、と感じました。せっかくの楽しい流し素麺なのですから その辺の改善をお願いしたいと思います。
秩父長瀞 長生館流しそうめん今年から完全予約制になったそうです。昨年までは最長5時間待ちだとか😱予約サイトは利用人数を選ぶと日時に◯の、有り無しで選択できるわかりやすさ。利用人数は円卓のサイズが小さめなので割り振るために把握するのだと思います。1時間刻みで10時から17時まで。45分の食べ放題なので15分は入れ替わりと準備ですね。荒川を望む特設会場は🐙たこを思い浮かべるように竹のトイが張り巡らされてその先に円卓と椅子。20卓ほど。予約時間前は会場脇の待機場所でのんびりできます。時間になると『◯名の◯◯さま〜』と呼び出され卓真まで案内されます。タコ🐙のアタマ部分にはそうめん流しの親方さまが和かに「どんどん順番に流しますからね〜」とめんつゆ 薬味(ねぎ、しょうが、わさび、しそ、あげだま、もう一つわすれた)はうつわ引き換えでおかわり自由。かわりだねのつけだれは別料金でしたが3種類ありました(くるみだれおいしかった)ビンのラムネなんかもこれらは食べ放題中おかわり自由次の4品はスタートから15分でオーダー締め切りになります。いわな塩焼きみそきゅうりみそポテトあともう一ついよいよ流れてきます。親方さまがはじから流し始めわんこそばばりにくるかと思いきやなんか間延びしたペース。だんだんエンジン回転上がってきて15分頃には波状攻撃的に流れてきます。ちょっと休憩!コールをかけないと止まりません🤭休憩と再開は時間内自由に繰り返せます。もっとそうめん〜コールも4.5人グループから上がってました。しめにはかわいいミニトマトが人数分流されて拍手喝采で食べ放題終了特別おいしいというわけではないけど楽しい雰囲気で食べられます。大人1人2000円有料つけだれ 400円その他400円から1000円前日の真夏日から一転ダウンいるんじゃ?くらいの低温予報でしたが雨も降らず楽しい食べ放題でした。
東京旅行5日目①2024.8.31来店。息子ファミリーと軽井沢へ行く途中、息子ファミリーが前に渋滞で断念したという流しそうめんのお店へ。今回は台風の影響で渋滞もなく、お店もあまり待たずに入れました。流しそうめんは私が思っていた長い竹の上の方から流すのではなく、竹は使っていますが、ちゃんとテーブルごとに流れていくように工夫されていました。なので他の方に気を使わずに家族だけで楽しむことができて、なかなか良いアイデアだなって感心しました。……そうめん掴むのって案外難しい😓一生懸命になり過ぎて、動画は最後の合図に流してくれるトマト🍅だけになってしまいました笑長生館もとても素敵な旅館のようだったので、また機会があればお泊まりで来てみたいと思いました。
| 名前 |
長瀞・長生館の流しそうめん |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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事前予約時に2100円程を、予約金として払ったのだが、てっきり当日その金額は会計から引かれるのかと思ったらそうではなかった。(レジで他のお客さんも不審がっていたが、「キャンセル時の時に〜〜」と何かスタッフが言っていた)なので、事前予約時に席の予約金が2100円かかると捉えておいた方が良い。2人で4700円。みそポテト(700円くらい)というものを単品で頼んだものの、1人2000円で食べる質の素麺ではないかなと思いました。食事中容赦なくどんどん流れてきます。相方が離席している時にも連続3玉流れてきたのは驚きました。ゆっくりと言わなくても席に1人しかいないことは見ればわかると思いますし、流しそうめんをしに行ったのに桶に溜まった素麺を掬って食べる始末。ストップして欲しいです、と告げるとデカい声で「早くな〜い?」と言われ周りから笑いは起きていましたが、非常に不快でした。若い私達にはタメ口、隣のお兄さん達には敬語。