亜高山帯の美しい紅葉を体感。
信州大学 志賀自然教育園の特徴
溶岩台地に広がる原生林が見事で圧巻です。
霧雨に濡れた紅葉が神秘的な美しさを放っています。
長い年月を経た植物たちの生態系が魅力です。
素晴らしい植物園。冬期は閉鎖。
溶岩台地の上に長い年月を掛けて出来た亜高山帯の原生林が圧巻!
霧雨に濡れた広葉樹の紅葉が目に飛び込んできました。美しさのあまり暫し眼が釘付けになりました。
| 名前 |
信州大学 志賀自然教育園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0269-34-2607 |
| HP |
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/education/shiga/index.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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朝起きて街中は晴れ!山の方はどうかと見てみると山の上の方は雲をかぶっていたけれど、曇りかな!?という感じでしたので、志賀高原の林の中を歩きに行くことにしました。林の中を歩けるところを探したところ、自然教育園を見つけて行ってみることにしました。長野市内から車で約60分。オリンピックの際に道が綺麗になったので近くなりましたね。自然教育園下の道の反対側の空き地に車を停めて、一般車進入禁止の整備された道を自然教育園に上がりました。下の広場でトイレによって、道筋を確認してからスタート!今回は初めてだったので、上の広場から長池広場を回って戻ることにしました。熊鈴を鳴らして、スマホで音楽も鳴らしながら歩きましたが道端の笹の茂み日熊が隠れていそうで恐い感じで、同行者がびびり出したので、上の広場から上は諦めました。苔が生えた石や粘土質の土も滑りやすく注意が必要です。途中の蛸足松は大きな岩の上に生えた松が面白く、長池の景色も綺麗でした。天気がもっと良くて身軽な時にまた行こう!