キクリヒメと共に心温まるひととき。
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| 名前 |
白山神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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御祭神はキクリヒメ。寛永2年（1625年）大聖寺藩の郡奉行•吉田伊織が市ノ瀬用水の大工事を着工の際、砌（みぎり）の石を発掘。他の村の人達がこの石を望み大勢の人で運ぼうとしたが動かなかったが、森村の人が2.3人で運ぶと簡単に動いた為、ここ白山神社へ運んだ。以来、豊作と安全の守り石として崇められ神石と呼ばれる。神石の横には現在の本殿が出来る前に御神体を祀った石祠がある。磐持石みたいな石がいくつかあり境内は広く落ち葉が多。独特の雰囲気がある。神紋は白山神社の紋で三子持亀甲瓜花。