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無量山常勝寺の由来 言真宗享保9年(1724年)編修された「信府統記」によれば、穂高等々力町区にあった牛流山真竜院の末寺であると記されている。本尊は大日如来坐像で、寺は現在の公民館・公会堂の東にあり、東西50間(90米)南北55間(100米)の寺内に四間四面の本堂があった。昭和9年3月焼失、同11年には公民館西に仮堂が建設される。昭和53年12月7日現地に今の常勝寺が落慶され、同時に道祖神が現位置に移転落慶された。平成20年3月吉日。