広島の記憶を伝える、廃墟の声。
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| 名前 |
廃墟と化した広島市街地 原爆被災説明板 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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原爆被災説明板 No.32 廃墟と化した広島市街地-----説明文より-----廃墟と化した広島市街地(爆心地から約2キロメートル)1945年8月6日、一発の原子爆弾によって、広島の市街地は焦土と化した。市の中心部には、わずかに鉄筋コンクリート造の建物の外郭が残っているだけだった。写真中央の建物群は八丁堀周辺(爆心地から700~800メートル)の商店街のビルで、写真左の建物群が紙屋町周辺(爆心地から200~300メートル)の金融街のビルである。(比治山より市街地を望む 1945年10月 米軍撮影)