昭和九年のひっそり道標。
今市の道標の特徴
昭和九年に建立された歴史的道標がある場所です。
大正から昭和初期にかけて建てられた石造りの道標が魅力です。
現在はひっそりと移設され、中之条の静かな環境に佇んでいます。
スポンサードリンク
大正~昭和初期に建てられた石造りの道標でかつては中之条の目抜通りにあったそうですが、今は当地に移設されてひっそりとしています。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
| 名前 |
今市の道標 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
スポンサードリンク
周辺のオススメ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
昭和九年建立の道標。もともとは60mほど北の十字路(今市の辻)にあったそうで、そこは越後方面と四万・草津方面の街道の追分でした。その十字路は今はとても静かな場所ですが当時は交通が多かったようです。おそらく当時と置かれている向きも変わっており、「→縣道中之條湯宿線」とあるのが北方面、「←五反田…」と「→裏町通…」がそれぞれ西と東方面を指していると思われます。