9年ぶりの移転復活!
麺や燈花の特徴
つけ麺がメインのお店で、絶品の味が楽しめる。
休業から9年ぶりの移転復活オープン、期待の高まる瞬間。
オープン日に訪問した際のワクワク感が伝わってくる。
2025.6移転前は、2回ほどの訪問で以前のつけ麺が好印象でしたので、オープン日の10時過ぎに到着。行列かと思いきや、平日と言う事もありすんなり入れました。店内のレイアウトは、以前のお店のまま。カウンター席、テーブル席、小上り席。メニュー表を眺め。高っが、第一印象。頼んだのは、つけ麺・並250㌘1250円に。つけ麺の感想は、前日に山形市で美味しいつけ麺を頂いたことも有り、見た目的には一緒でしたが、つけダレに魚介特有の多少のエグミ有り。チャーシューは、ほろほろで美味しい。この立地は、らーめん店が長続きしない立地なので、強気な価格設定がどう出るかですね。
休業から9年ぶり移転復活オープン!以前は弁天橋沿いからの、今どきの高級感仕様にレベルアップで!店前並ぶ際は、名前書かなくて順番に並んでOK!今の所、味は一本勝負の濃厚煮干豚骨のWスープっぽい、つけ麺とらーめんのみ。見た所、つけ麺8割、らーめん2割のオーダー率かな。 僕はあえて特製らーめん1500円を口頭注文。スープは濃厚煮干豚骨で若干とろみありの、煮干粉や豚骨のざらつき感なしで旨い! 濃い感の人は入口に割りスープもある配慮。丼底には、柚子の皮が忍ばせてある麺は黄色のストレート細麺、つるっと食感で量は少なめ。チャーシューは炙り豚バラ大判2枚で、トロける柔らかで、旨み凝縮。高級感な、三つ葉とおかひじきが添えられてて珍しい。別皿の特製には、チャーシューが3種で豚バラの味染み柔らか、豚モモのしっとり味染み、豚ロースの低温熟成味染みもっちり、超半熟味玉、柔らかメンマ、大きな三つ葉で、高級感あり。駐車場は全17台。軽用が5台あり。海水温高く煮干不漁で高騰が響いてか値段設定高い印象だけど旨い!
| 名前 |
麺や燈花 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日火] 10:00~15:00 [月] 定休日 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒950-0893 新潟県新潟市東区はなみずき3丁目1−27 東京とんこつラーメン麺ちん |
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つけ麺がメインのお店のようです。値段は、少々高めのようですが今はしょうがないのかもしれません。醤油ラーメンを食べましたがスープはトロリとして煮干し系の様に感じました。