男鹿で味わう岩手の山人料理!
山人-oga-の特徴
お料理が、とにかく最高だったため、リピート間違いなしです。
岩手の山人が素晴らしかったので期待が高まりました。
男鹿にもできたことが嬉しく、訪問して大満足でした。
オープンしたばかりの新鮮な宿でとてもきれいな宿です。見渡す限り海。地平線から海があふれそうな日本海。太平洋側と違う、夕日がきれいな海。心がとけそうな青色の海。庭に敷き詰められた石はすばらしい。料理もきれいですごい。奥様や友人、両親、自分自身へのご褒美にもいいと思います。今度は、お世話になった人や頑張っている息子を招待し、贅沢な景色で心を潤して欲しいと思いました。海を見ながら本を読んだり、受験勉強、資格試験、お部屋もいろいろ。男鹿水族館→ゴジラ岩→山人の1日目でした。楽しかったです。
岩手の山人が素晴らしかったので、行ってみました。部屋や温泉からの海の景色、温泉の湯質が非常に良かったです。料理は海鮮系が多いながらも、秋田なまはげ和牛のステーキが美味しかったです。総じて満足だったのですが、改善いただけるとさらによくなる点記載します!・温泉のオープンが遅れていたようですが、HP見ても工事中なのかどうかわからず、前日電話で確認しました。ハラハラするのでWebサイトはメンテするなり、事前に案内するなりしてほしいです。・客室のシャワー、めっちゃ水圧が弱いです!
8月後半に利用しました。お部屋も食事会場も海に面しており、厳選されたお酒を楽しみながらゆっくりと素晴らしいお食事を堪能する事ができました。スタッフの心のこもったサービスも素晴らしかったです。このお値段のお宿ではオールインクルーシブは珍しくありませんが、冷蔵庫には白神山地の水があったことがも嬉しかった。こういった眺めが素晴らしくお料理が美味しいお宿ではあまり温泉は期待できない事が多いのですが、温泉の泉質も素晴らしく自分に合ったもので、開放的な露天風呂でゆっくりと浸かる事ができ最高でした。ひっそりとしたロケーションに佇むお宿は、宿までの道が狭く、慣れないレンタカーで辿り着くのは大変な事も多いのですが、こちらは充分な広さの道が確保されておりますので運転に自信のない者でも安心です。敢えて言うのであれば、露天風呂は脱衣所と一緒になった開放的なお風呂ですので、これだけのロケーションと温泉でしたら「内湯の大浴場もできればいいのに」とは思いました。男鹿半島の良さを随所に感じさせるまた是非訪れたいと思えるお宿です。
お料理が、とにかく最高でした。地元の食材の美味しさを活かすお料理の数々に、すっかり魅了されました。おすすめの日本酒もお料理に合い、ゆっくり味わいながら、家族と良い時間を過ごすことができました。お部屋も露天風呂も、とてもすてきでした。雨の予報でしたが、雲が晴れて、夜には海に月明かりが光って、素晴らしい景色を堪能できました。西和賀の山人さんにも、ぜひ行ってみたいと思います。
岩手の山人さんには行ったことがあり、男鹿にもできたことを聞いて訪問しました。山人さんの良いところがつまった、1段階上の大人向けな旅館に感じました。石をモチーフにした自然な雰囲気と部屋から見える景色は格別でした。天候によって見え方も変わるので何度来ても楽しめそうです。料理は旬な食品を使っており、中でも海鮮料理は特別感のある一品が多く楽しめました。日本酒も豊富で良いものが多く、スタッフの方もかなり詳しいのでおすすめを聞いて選んでもらうのが良いかもしれません。朝食はシェフのスペシャリテが数品あり、それが何品でもおかわり自由という大盤振舞いでした。観光地としても良いエリアなので、また季節の違う時に山人さん経由で来てみたいと思いました。
| 名前 |
山人-oga- |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0185-47-7776 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
『山人-oga-』に滞在。遥かな水平線を望むオーベルジュ・スタイルの最先端リトリート。とにかく絶景のオーシャンビュー!夕陽の沈むインフィニティ温泉、そして地元の海と山の食材を極限に活かした創作料理。何よりゲスト一人一人への細かな気遣い、一流のホスピタリティに感動宿泊したのはモダン和スイートの『緋褪-HISAME』。日本のウユニ塩湖と呼ばれる鵜の崎海岸を眼下に見据え、芝生の『緑』と、突き抜けるような海の『青』とのコントラストが美しい『山人 -oga-』をオーベルジュとして定義するレストラン『isana』。山海の食材からお酒に至るまで、ほぼ全てが地場産という拘り。地元醸造所のホップ酒がフルーティで超絶美味。『和牛なまはげのステーキ』天然舞茸のソースから立ち昇る土香が赤身の輪郭を美しく際立たせる一皿の詩のような作品インバウンドのゲストで賑わう中、多様な国籍のスタッフが入れ替わり立ち替わり給仕し、料理のコンセプトを丁寧に説明してくれました自家源泉より湧出する温泉は少し青みがかった白濁色(日によって変化あり)。しっかり硫化水素の香りも漂うので、乳頭温泉郷を思い出す人も多いはず。貸切風呂からは日の入りの瞬間を拝むことができました夕景も本当に素晴らしかったです。溜め息が出るほど。建築・デザインを担当したのは東京・日本橋に本社を構える「ランドアートラボ」で、東京ミッドタウンを始め、首都圏の数々の商業施設を第一線で手掛けています最後に、若いスタッフさん達の細やかな心遣いとフレンドリーサービスも印象的でした。SNS担当の男性スタッフの写真はプロ級の腕前で、ドローン撮影も自身でこなすのだとか。チェックアウトの際はスタッフ一同で見送って頂き、私としては最大限の感謝を彼らに伝え切れたかどうかだけが心残りでした。