秋田内陸縦貫鉄道の満古色古香。
鷹巣駅(秋田内陸縦貫鉄道)の特徴
秋田内陸縦貫鉄道の角館行きが便利な駅です。
滿古色古香的な雰囲気を楽しめる駅です。
鷹巣駅は駅舎の魅力が際立っています。
角館から乗りました。車内ではアルコール等も販売されてます。車窓から景色を眺めながら旅を満喫できます。
秋田内陸縦貫鉄道側の駅です。JR側の駅には「ノ」が入っていますが、こちらには入っていません。秋田内陸縦貫鉄道とJRとで駅舎は分かれていますが、ホームなど改札内はJR側の駅と繋がっています。第三セクターの駅は割とこういった構造の駅構内は多い気はします。改札は改札機がある訳でも無いので出発直前でないと通れないスタイルです。大館能代空港の最寄り駅は恐らく縄文小ヶ田駅でしょうけど、リムジンバスは鷹巣駅で乗り降りができます。
滿古色古香的車站~
| 名前 |
鷹巣駅(秋田内陸縦貫鉄道) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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用事があって内陸線に乗る用事があったのですが、その時にちょうど作業してました〜。こういう取り組み良いですよね。内陸線は赤字続きと言いますが、地域の協力のもあってか、各駅、比較的綺麗に保たれてて良いですね。入口にseventeen iceの自販機があって、久しぶりに買っちゃいましたw頑張れ秋田内陸線‼️