姫路市指定文化財を体感しよう!
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| 名前 |
播磨国総社銅鐘(市指定文化財) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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姫路市指定文化財!2024年8月中旬、姫路探訪の際に行きました。駒札には———————————————————-総高115.6cm口径 68.8cm口縁部の厚み8.0cm鐘身は張りのある曲率をもち、全体的によく整った美しい形態の禁鐘である。永正三年(一五〇六年)置塩城主赤松義村(銘文では御屋形様)が大願主となり、両目代、名主、地下人が本願となって制作した。津田村の鋳物師(大工津田村内記石根丸・小工内記四郎左衛門)が制作した唯一の在銘鐘であり、播磨国総社に対する信仰のあり方を示すもので、貴重な文化財の一つである。鐘楼は昭和二十六年霜月に再建された。姫路市教育委員会—————————————————————とあり確かに巨大ではないもののバランスの取れた美しい銅鐘でした。