展望台からの眺めが心に残る供養塔。
倶利伽羅源平供養塔の特徴
倶利伽羅源平合戦の歴史を感じる供養塔です。
展望台からの素晴らしい眺めが魅力的です。
多くの犠牲者を弔う神聖な場所です。
展望台からの眺めいいです。
多くの方が亡くなられた。どちらかにつき家族、家臣たちの生活を守ったのでしょうね。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
治承・寿永の乱(源平の戦い)◽1180年、治承4年5月。後白河法王の皇子、以仁王(もちひとおう)と源頼朝、源義仲が挙兵。◽8月。石橋山の戦い。(神奈川県小田原市)◽10月。富士川戦い。(静岡県富士市)◽1183年、寿永2年5月。倶利伽羅峠の戦い。(富山県小矢部市・石川県津幡町県境)◽10月。水島の戦い。(岡山県倉敷市)◽1184年、寿永3年1月。宇治川の戦い(京都府宇治市)源義経が源義仲を討つ。◽2月。一ノ谷の戦い。(神戸市中央区・須磨区)◽12月。藤戸の戦い。(岡山県倉敷市)◽1185年、寿永4年2月。葦屋浦の戦い(福岡県遠賀郡)◽2月。屋島の戦い。(香川県高松市)◽3月。壇ノ浦の戦い。(山口県下関市)平家滅亡。
名前 |
倶利伽羅源平供養塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.oyabe.info/archives/tour/%E6%BA%90%E5%B9%B3%E4%BE%9B%E9%A4%8A%E5%A1%94/ |
評価 |
3.7 |
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倶利伽羅源平合戦において犠牲となった源平両軍の兵士を弔うべく、建立され供養塔です。毎年源平倶利伽羅合戦の日の5月12日に追悼法要が行われています。