貿易立国を支えた無線局。
JOSありきの碑の特徴
JOSありきの碑は、貿易立国日本を支えた無線局ゆかりの地です。
南極の昭和基地や洋上の船と繋がった歴史的な場所です。
モールス通信が重要な役割を果たした歴史を学べる史跡です。
東は銚子無線/JCS、西は長崎無線/JOSとされ、ここにあった無線局が貿易立国日本の基である海運界をモールス通信で支えてきた。また海で働く人々の安全を守ってきた場所でもある。
| 名前 |
JOSありきの碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ご年配の方はご存知かと思いますが、紅白歌合戦の時に南極の昭和基地や洋上の船から応援の無線を送受信していたNTTの前身の日本電信電話公社の無線局です。