桜満開の丸岡城、絶景のひととき。
霞ヶ城公園の特徴
ライトアップされた丸岡城が魅力的で、写真映えするスポットです。
整備された公園内はお散歩コースにぴったりで、訪れる価値があります。
現存天守閣の中でも最古の丸岡城を堪能できる、歴史を感じる場所です。
晴れて桜が満開になれば素晴らしいと思います。
丸岡城に登城しました。現存天守、野面積みの石垣全てに歴史のロマンを感じます。特に、天守内の急勾配の階段は圧倒されます。一階65度、二階67度との事でした。又、天守閣のみの見学をされる方がほとんどですが、天守石垣も必見ですよ。ちなみに、5枚目の石垣の写真に🐍が写っています。探してみて下さい❗
十五夜の夕方、ライトアップされた丸岡城と満月を撮りました。ライトアップはゴールド(黄金色)でした ご利益ありそうかな?
市街を望む丘陵地に建立する丸岡城(霞ケ城)は、柴田勝家の甥・柴田勝豊によって築城され、昔からまちのシンボルとして親しまれています。丸岡城は、現存天守閣では最古の建築様式を持つ平山城で、霞ヶ城の別名の通り、春満開の桜の中に浮かぶ姿は幻想的でひときわ美しいお城です。
丸岡城の別名です❗詳しい情報は、丸岡城で検索してください❤️アップして有ります☺️百名城現存十二城です❗
現存12天守のうち、もっとも古い様式といわれる入母屋造りに屋根を載せた望楼型天主の丸岡城。調査により、江戸時代、寛永年間に建造されたことがわかったらしい。昭和23年に起きた福井地震により、倒壊したものの、八割の元々使用されていた建材を使い、現在の天守閣が再建されたそう。登城したのは桜満開の「丸岡城さくら祭」(2024年4月6日)多くの人で賑わっていた。天主の見学も列をなしていたが、急な階段にも関わらず老若男女、譲りあいながら登り降りしていた。屋根瓦は、豪雪地帯の寒さにも耐えられるよう、笏谷石(しゃくだにいし)で葺かれていて、この笏谷石で福井城の屋根瓦、九十九橋の橋脚の土台など、古くは古墳の石棺にも使われていたそう。天主登り口の右横には笏谷石でできたしゃちほこが並んでいる。現在のしゃちほこは木に銅板を張り合わせたものだそう。戦前まで国宝であったそうだが、現在は重要文化財。もとの国宝にしよう!と、地元では動いているらしく、地元の方々の愛が感じられる城だった。
小さな天守閣🏯、見学するための整備を進めている、🏯は三層ので出来ている、上階へ昇るのはとても急な階段を昇る必要がある、階段を登り降りする時は覚悟が必要で年寄り、女性は注意が必要、今までは遠くから霞城として優雅なお城と観ていたが少し違う感じがした、また別に感じたが屋根瓦は焼き物の瓦と思っていたが実物を観ると石ではないか遠くで観ている印象と違っていた、今回の観光で感じたが🏯だけの観光しかなく周りの観光があればもう少し楽しめそう。
現存天守閣の丸岡城を以前から訪問したく、今回友人とのバイクツーリングで念願叶いました。こじんまりとしてますが、城内の階段は臨場感充分の急階段で、既に訪問した犬山、松江、姫路、松本城を彷彿させるものでした。歴史民俗館など訪問しましたが、お城も含め係の女性はお年を召してますが皆さんとても上品な方で、当地の民度の高さを感じ入りました。
無料の駐車場がありがたいです^_^桜の咲く時期に再訪して、丸岡城とのコラボで綺麗な写真を撮ってみたいですね。
名前 |
霞ヶ城公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0776-66-0303 |
住所 |
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HP |
http://www.city.fukui-sakai.lg.jp/toshi-keikaku/kanko-bunka/sports/koen/kasumigajo.html |
評価 |
4.0 |
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地元の子供達が集まって(10人位)19時まで遊んでいました。付き添いのお母さん達もいましたが安心して遊ばせること。