三国温泉の堤防で釣り体験。
三国港エッセル堤の特徴
三国温泉の休憩所からは、突堤全体の景観が素晴らしいです。
日本初の粗朶沈床工法を採用した、歴史深い堤防です。
夕日の美しさに感動し、泣きそうになるほどの絶景が広がります。
ゆあぽーと のテラスから見ました。あの「だまし絵」で有名なマウリッツ・エッシャーのお父様ジョージ・アルノルド・エッセルの作ですね。最初気が付きませんでした。
日本で初めて粗朶沈床工法を採用した突堤。三角港野蒜港と並ぶ「明治三大築港」と称されており、土木遺産にも選奨されている。
よくCMに使われています。
きれいな堤防。近くの銭湯からの見る景気は最高です。
夕日みてると泣きそうになる😭
海釣りと川釣りが一度に楽しめる。
河口に土砂をためない仕組み。東尋坊の石を使って完成させた。
三国の港を守るために作られた堤防です。夕陽がとても綺麗なところです。
堤防から町を見ると港町らしさが一段と感じられます。天気のいい日は落陽も目の前で見れます。日が沈んだ直後の綺麗なグラデーションを海の上で体感して、帰り際に堤防の石積みを見て下さい。風の強い日は危ないので行かない方がいいです。所々石がかけて凹みがあるので足元に注意して下さい。
名前 |
三国港エッセル堤 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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三国温泉の休憩所からは突堤全体がよく見えていました。突堤(幅9m、長さ511m)の先端までは海が穏やかであれば歩いて行けます。エッセルは設計したオランダ人技師の名。国の重要文化財。熊本県の三角港(西港は世界文化遺産)、宮城県の野蒜港(「幻の港」と呼ばれることも)と並び明治三大築港の一つ。