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一の鳥居のすぐ後ろの石灯籠(社殿に向かって右)に「嘉永七甲寅(1854)歳三月十八日」、左の石灯籠に「天保五甲午(1834)歳三月十八日」の紀年銘が刻まれていました。ただ火袋や笠は後に新調したもののようです。