涸沢カールで楽しむ日本一の紅葉。
涸沢野営場の特徴
涸沢カールの美しい紅葉シーズンを体験できる場所です。
山岳リゾートとして、ヒュッテで美味しいメニューを楽しめます。
全国屈指の絶景ポイントとして、多くの登山者が集まるテント場です。
日本一の紅葉が見れる場所ということで、そのためこの時期の週末は登山者でびっしりになる。夏でも多いと聞くが。早めに行かないとテント張れるところが限られてくるので注意。
日本一の紅葉と称される涸沢カール。3連休では1000張りまで人が来るとか。2023年10月11-12日にテント泊で見に行きました。10時に着いたら、ベニヤ板は一杯ありました。いい場所ならかなり整地してあるので、ベニヤも要らなかったかも。早いもの勝ちです。上高地から6時間で、上りは後半の3時間程度。奥穂や北穂への中間地点ですね。テント泊出来る方なら、一度は行ってみたい場所ですよ。
上高地から歩いてくるだけの展望が見られます。紅葉のハイシーズンではテント泊がお勧めですがテント下は石が多いですのでコンパネは借りれたらラッキーぐらいでエアーマットは必須です。夜のテント村は非常に綺麗ですが19時過ぎたら静かにして下さい。テントでも結構声は響きます。
2024.10.11-12のテント泊で訪れました。幸い天気にも恵まれ、素晴らしい景色を堪能できました。テント装備を背負っての登山はとても大変でしたが、一生に一度は見ておきたいといわれる紅葉は、まさに今が盛りで必見の美しさでした。
岩がゴロゴロなので早めに行かないとべニヤ板(500円)やトイレに近い場所が確保できないです。眺めは最高です。ベニヤが意外と重いです。
2023年9月上旬の週末にテント泊で訪問しました。夏休みも終わり、紅葉はまだ先という微妙な季節のおかげか繁忙期に比べてテントは少なめ。登山道も比較的空いており自分のペースで歩けました。上高地からここまで危険箇所もなく、体力もしくは時間的余裕があれば問題ない場所だと思います。12時前にテント場へ到着したので整地されたスペースがたくさんありましたが、あえて奥の方へテント設営。コンパネもたくさん残っていました。コンパネさえ敷いてしまえばどこでも快適ですが、結構重たいし大きいので運ぶのがなかなか大変かもです。気温は測っていませんが日中は半袖短パン、夜はマイクロパフとアルパインライトパンツで快適。シュラフはダウンハガー#2を羽織るような感じで快眠できました。夜は無風快晴、最高の星空。また必ず訪れたいと思う、素敵な場所でした。
・10月初旬に初めての往訪・天気も良く、とにかく景色が最高・涸沢カールの紅葉は終わりかけだか、上高地からの道のりではとても美しい時期・ヒュッテで提供されるメニューはどれも美味しい。
一泊しました。夜のテント場の光は絶景です。運良く天気にも恵まれ、スマホでも綺麗な星空を撮ることができました!10月8日でしたが、気温は氷点下を下回り、朝起きるとテントが凍っていました。寒かったです。
最高の経験ができました。ただ、岩場なので板が借りられるといいのですが、10:30に着いても、もうなくなっていたので、場所選びは慎重に。場所によっては板がなくても全然大丈夫でした。受付は13時〜でした。トイレはヒュッテのトイレを使いますが、きれいで感謝です。
| 名前 |
涸沢野営場 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
090-9002-2534 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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多い時には1000張りにも及ぶ活気のあるテント場。涸沢ヒュッテはレンタルテントの貸し出しもあるみたいなので重い装備が辛い方にもテン泊を楽しめます!