雪との暮らしを学ぶ歴史の館。
雪の里情報館の特徴
雪との暮らしについて学べる貴重な施設です。
重要文化財の旧農林省の趣ある建物が魅力的です。
小物作りの彩縫くらぶで楽しむこともできます。
趣のある建物で、内装はきれいです。
雪害について学べます。無料とは思えないほど充実しています。雪に馴染みのない所で生活している人にとっては、新しい事ばかりの知識ではないかと思います。
あまり面白い情報はなかった。冬期、暖房と照明を切りながらの開館。せめて来館があったとき、照明だけでもつけてほしい。
見学無料です。勉強になります。
職員の方の応対は丁寧でとても良かったです。
雪を貯蔵して夏場のエコクラーに使用している。2020年の積雪が例年より少なく貯蔵した雪がこの夏もつか心配だね!
つる細工見せて頂きました。てまひまかかってる。いいね!
出張のついでに初来館。雪害という言葉がある人物の努力により認知され、この館の前身の建物ができたとのこと。合わせて雪にまつわる様々な歴史を知ることができました。
昭和前期建設の旧農林省積雪地方農村経済調査所建屋で国の重要文化財です。屋根の雪下ろしが不要となるような形状はステルス戦闘機のようです。
名前 |
雪の里情報館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0233-22-7891 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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とんがり土民市に来ました。久しぶりに資料館内も見て廻ました。なんと😊懐かしい写真を発見しました。