猫たちの最後の避難所。
山梨県動物愛護指導センターの特徴
迷子や捨てられた犬や猫たちの最後に行きつく場所です。
るーちゃんという5歳の猫が保護されているかもしれません。
職員が不在の時間帯があり、運営面に疑問を感じました。
保護活動などえらいなぁと思う部分もありますが、お昼休みに職員が一人もいないとか、夕方5時にはいないとか、保護シェルターとは言い過ぎな感じ。
以前、伺った時に自分の意見を押し付け気味だったかな?感覚は個々に違うからね〜。でも動物たちを保護してくれる仕事なので感謝です。命ある動物たちだから、簡単に処分しないで下さい。
迷子や捨てられた犬や猫たちの最後に行きつく施設です。犬猫の状況や世話の仕方、施設の仕事の紹介を詳しく丁寧に講習していただけます。これから犬猫を飼おうと思われているお子様には是非行ってもらいたい施設です。そして飼われた犬猫が寿命を全うするまで責任を持って飼っていただければと思います。10月16日1匹の子犬を譲り受けました。名前は「ほむら」と、息子が付けました。新しい息子が出来ました~♪10月24日家に来て1週間、ほむらと一緒にキャンプに行って来ました~♪無駄吠えは一切せず、甘え声も出さず、センターでの譲り受け前のセンターでの指導が良かったのかなぁと思いました。他のキャンパーさんとも仲良くなれました~♪
名前 |
山梨県動物愛護指導センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
055-273-5034 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.9 |
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ここ1~2週間くらいでるーちゃんという5歳くらいの猫保護していませんか?