小樽・歴史の味、光亭の記憶。
旧光亭の特徴
1937年に建てられた歴史的建造物としての価値があります。
市指定歴史的建造物第79号として保存されています。
古いレストランの建物としての独特の雰囲気を楽しめます。
以前小樽在住でしたが、久々の散策の途中に見っけ。小樽って街は、やはり歴史の有る街なんですね。
市指定の歴史的建造物(原文)市指定歴史的建造物。
父が北海製罐の社員だったため何十年も前に利用した記憶がある。幼少時だったため料理や店内の記憶はわずかしか残っていないが応接室のような場所のテレビで「忍者マン一平」を観た記憶が残っている。調べるとこのアニメは3ヶ月で打ち切りになったらしいので訪れたのは1982年の10月から12月の間ということになる。「忍者マン一平」はこの旧光亭で観た記憶しか残ってないので退屈で仕方なく観たのだろう。ただ私にはこの歴史的建物と「忍者マン一平」がセットで記憶されてしまっているのでアニメ製作者の皆さんには打ち切りを悲嘆しないでもらいたい。少なくとも一人の人間の人生の記憶にこの作品はしっかりと残ったのだから。
建築物として保存されている古いレストランの建物。現在何に使用されているのかはわかりませんが、伝統的な日本のデザインを誇る非常にきれいな建物です。(原文)An old restaurant building preserved for it's architecture. Not sure what it is used for now but a very pretty building boasting traditional Japanese design.
市指定歴史的建造物第79号⇒東京信濃町の料亭「光亭」の小樽店として、1937(昭和12)年に建てられた。主屋の東側に3つの棟を配置し、中央の棟には「茶室」がある。主屋は入母屋妻入りで、外壁を押縁下見板とした和風の外観が特徴。2階の大広間には、座敷飾の床、付書院、地袋棚を備え、それと対面して舞台となる檜の板の間が設けられている。
名前 |
旧光亭 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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一座非常美麗的日本式建築,現在是罐友俱樂部。