三浦綾子文学館で心洗われる。
三浦綾子記念文学館の特徴
三浦綾子の人生や作品を理解できる貴重な場所です、特に氷点の背景が学べます。
森林の中に位置し、緑に囲まれた静かな環境でリラックスできます。
作品に関連する部屋の再現や図書室もあり、じっくり過ごすことが出来ます。
空気が違ってて 森林浴が出来ました。文学館内も 三浦綾子さんご夫婦の素敵な 愛ある関係に胸が熱くなりました😌💕
入場料 700円。昔、氷点を読んで 懐かしく訪れました。展示物もさることながら周辺の 見本林がすごく美しく散策できます。
30年振りの同窓会を旭川で行いました。その際に、私のリクエストで行ってみたかった『三浦綾子記念文学館』を訪れました。旭川駅からも近く、建物の周りの木々からして、三浦綾子さんにまつわる物と言う、一度は訪れるべき場所ですね。館内を入ると、右側に受付とお土産の売店になってます。館内は三浦綾子氏と、夫・三浦光世氏の生い立ちから晩年までを全て網羅した内容でした。また、旭川を代表する作家として、旭川市民がこの文学館を建設する運動をされたそうで、有名な旭山動物園と同じく旭川市民の誇りなのですね。併設のカフェで、コーヒーとパウンドケーキを頂き、友と語らいながらの楽しい時間を過ごしました。カフェの女性もいろいろとご説明して下さいました。帰りに売店で、友人がお土産で『蔵生クッキー』を購入したのですが、かつて夫の三浦光世氏がお客人に「美味しいですよ」とお勧めしたお菓子だそうです。このクッキーは、ホントに美味しいです。
母の希望を叶え、同僚に連れて来てもらいました。なんか、いいタイミングで1400スタートの講演会を聞けて、母は多分満足したのでは?以前来た時と、展示内容が変わってたので再来でしたが楽しめました。今回は旦那様である三浦光世さんの、献身的なサポートや、絢子さんへの愛、共に過ごした日常のほのぼのした幸せな雰囲気を垣間見ることができて、ほっこりしました。また、来たいと思います。
三浦綾子の生い立ちと作品がわかる場所。氷点の舞台となった見本林に隣接して建てられており、建物は林の中のペンションといった趣だ。駅から歩くと30分弱かかる。バスでも近所までいけるが、それでも多少歩く。無料Pあり。書斎が再現されているのと、三浦綾子が晩年特注し使用していた椅子のレプリカが置いてあり、実際に座ってみることが出来る。ファンなら訪れるべき場所のひとつ。
初めて来ましたすごい吹雪の中入場しますと暖かくスタッフさんに出迎えられ静かに一階二階と見てまわることができました短い時間でしたのでまた違う季節に訪れたいと思いましたでも雪景色が素晴らしかったです^ - ^
2022年に初めて来館。自転車を輪行して三浦綾子文学記念館に。来館して感じたのは外来の木の背の高さと三浦綾子さんの夫婦二人三脚の北海道所縁の作品群の多さでした。直筆のノートと記念館の静寂、、。落ち着きが有って心が落ち着きました。子供も好きだったらしくお土産物屋にはKIDSグッズも置いてました。カフェでは善哉とオムレットで悩みましたが今度来館時はオムレットで、、。氷点橋から真っ直ぐ行くと文学記念館でした。ドイツトウヒとストローブ松の背の高さが印象的です。
大学時代に読んでいました。三浦綾子ファンにとっては堪らない施設ではないでしょうか。氷点の舞台外国樹種見本林の一角に建っています。三浦綾子さんご自身の人生、小説など貴重な資料と共にわかりやすく説明されています。書斎もありました。併設のカフェは時間がなく、利用できませんでしたが、感じが良さそうなお店でした。外国樹種見本林の散策と共に訪れるといい施設ではないでしょうか。
高校〜短大に行ってた40年位前に読んで以降読んでない。三浦さんの、ヒトトナリがわかる記念館。外の見本林も素敵。ただ館内が寒くて落ち着かない。
名前 |
三浦綾子記念文学館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0166-69-2626 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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旭川が曽野綾子さん双璧の三浦綾子さん拠点でした。曽野綾子さんは、神奈川葉山上皇后美智子さまと仲良うされてます。ダブル綾子さん良き伴侶に恵まれ幸せな家庭生活を味わいました。相手に感謝申し上げます。