約7000点の展示物、何度も訪れたい!
上川町郷土資料館・ふる里たいせつ館の特徴
見応えのある展示物が多く、訪れる価値が抜群です。
沢山の蔵書が揃っており、学びの場に最適です。
何度でも行きたくなる魅力に満ちた場所です。
とても見応えありました。施設も綺麗だし無料だし、近くに行った際は寄ってみるのをオススメします。
素晴らしい展示物、沢山の蔵書 なぜ皆さん行かないのか、何度も行きたくなる場所です。博物館がすきなら 絶対にオススメです。
名前 |
上川町郷土資料館・ふる里たいせつ館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
01658-2-1001 |
住所 |
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HP |
https://www.town.hokkaido-kamikawa.lg.jp/section/kyouiku/d57c9r0000006a51.html |
評価 |
4.3 |
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約7000点の展示物があります。明治時代のものも多いので、懐かしいと感じる方は役所から長寿の表彰もらえる方ぐらいかなと思います。80歳の方が来ても1945-1944生まれなので懐かしさというところでは生まれた土地によりけりというところ。でも昔の人はモノを大事にするので、幼少期の記憶のなんらかを思い起こすきっかけになる品は見つかるかもしれません。私は平成生まれなので懐かしさを感じることは皆無でしたが、道内あちこちの博物館を行きました。ここを訪れるべき理由としては、山間部の歴史をそのまま伝える貴重な館です。道内の自治体のホームページを見れば、規模は置いといて、大体が資料館、博物館的なものは揃えておりますが、土地を代表する当時の産業でもなければ似たり寄ったりです。こういう時代で言えば道内は炭鉱がピックアップされやすいですし、北海道は内地に比べて歴史が浅いので炭鉄が多いですが森を切り拓いて地上の資源、地下は炭ではなく温泉で今日まで続いていて、景観は今も人を惹きつけるがその昔も文化人をも惹きつけた。私は大雪を描いた油絵が一番良かった。