ポピー畑と遊具の楽園。
小貝川ふれあい公園の特徴
幼児向けの遊具が充実しているため、家族連れにぴったりな公園です。
広大なポピー畑が整備されており、春には美しい花々を楽しめます。
国蝶オオムラサキをテーマにしたネイチャーセンターがユニークな特徴です。
小さな子どもが遊べる遊具がたくさん。お手洗いもあるし、霞ヶ浦湖にいる魚たちの生態を学べる施設もあり、楽しく数時間過ごせました。近隣にイオンもあるので、遊んだ後に立ち寄ってもいいし、先にお弁当を買って公園にいくのもありですね。
ポピー畑。咲き乱れていました。でももう終わりに近いですよね💦キンセンカかな?黄色いお花も🌼筑波山とポピーが綺麗に写せます🤩
ポピー畑を見に訪れました。もう少し早く来たほうが良かったみたいです。有料でも摘み取りできたらいいなあと思いました。また秋はコスモス見に来たいです。
小貝川ふれあい公園は、小貝川の川沿いにある公園です。駐車場を降りると、すぐ傍にネイチャーセンターがあります。ネイチャーセンターの屋根にあるシンボルは、最初はイナゴだと思ってたのですが、国蝶のオオムラサキでした。センターの裏には「こども広場」があります。高台になっていて、ローラー滑り台などの各種滑り台がありました。その先には、フラワーゾーンと呼ばれる大きなお花畑があります。季節ごとに花が入れ替わり、5月にはポピー、秋にはコスモスが楽しめます。訪れたのは5月だったので、ポピーが畑一面に咲いていて綺麗でした。背景には筑波山も見えます。他には、パークゴルフ場やバーベキュー場もあります。そして少し離れてますが、自然観察ゾーンと呼ばれるオオムラサキを保護している自然の森があります。自然の森は立ち入り禁止ですが、約800mの自然観察路のみ入れるそうです。今回は、場所が分からず行けませんでした。小貝川ですが、公園からはけっこう離れているみたいで見えませんでした。
小貝川ふれあい公園花畑の沿革情報①この花畑は、昭和61年(1986)8月に起きた洪水から小貝川のイメージアップを図るため小貝川流域フラワーベルト構想の一つとして建設省下館工事事務所(現 国土交通省下館河川事務所)と下妻市の共催によって昭和62年10月に0.6haの花畑を造成したことが始まりです。②その後、小貝川ふれあい公園の一部として、3.2haの花畑となり、春のポピー開花時期には、フラワーフェスティバルを開催し、たくさんの人々が訪れる花の名所となっております。③平成3年(1991) 12月に市民参加による 「お花畑を育てる会」として【小貝川ふれあい花の会】 が設立され、 春のポピー、秋のコスモス等の栽培は同会が行っており、 種まきや除草に多数の会員がボランティアにて参加しています。令和5年2月 小貝川ふれあい花の会 設置。
子供が小さかった頃行ったきりのポピー畑を見に行ってきた。5/17の咲具合は7部咲ぐらいだったけど、奇麗でしたよ。川沿いに木苺が沢山なっていました。
子供とかも遊べる遊具が沢山!オシャレな飲み物も売ってるし、展示館みたいなのもあるから大人も楽しめる!しかも歩いて行ける距離にイオンがあるから遊んだついでに買い物もいいかも。
小貝川のほとりにある公園周辺には昔からの雑木林を残し、国蝶「オオムラサキ」を見ることが出来たことから蝶を象ったネイチャーセンターが特徴的です。公園には周辺に生息する蝶や魚を紹介しているネイチャーセンターや、すべり台などのアスレチックや芝生広場など子供達を遊ばせておくのに便利な施設が沢山あります。また、ネイチャーセンターでの事前予約が必要ですが林の中にあるバーベキュー場も利用出来て休日のお出かけにピッタリです。そして花畑には、初夏のポピーと秋の少し涼しくなる頃の秋桜が一面に咲き、花の絨毯を作り上げます。奥に見える筑波山が花で化粧して美しいのでカメラを持って立ち寄るのもいいと思います。
今年は3回行きました 最後は 5月26日で 満足行く ダイヤモンド 筑波山 の写真が撮れました。
名前 |
小貝川ふれあい公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0296-45-0200 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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広々とした公園でミニゴルフを楽しむ人や花畑で写真を撮る人などそれぞれに楽しめる場所です。季節で花が変わるようです。ポピーの後はマリーゴールドかな…