神奈川電力発祥の地、歴史を感じる。
神奈川県電気発祥の地の特徴
明治23年に火力発電所が建設された歴史深い場所です。
この地から700以上の場所へ電力供給が始まりました。
横浜スタジアム近くに位置する立派なモニュメントです。
明治23年(1890年)横濱共同電灯會社がここに火力発電所を建設し、神奈川県に電力供給を始めた。日清戦争よりも前の話。神奈川県の歴史の足跡の一つ。
神奈川の電力発祥の地です、ここに火力発電所を作り、付近の700箇所に送電したそうです。
神奈川は横濱から電気を使用し始めた石碑です何事も進んだ街づくりです!
1890年(明治23年)に横浜共同電灯という会社が、この地で石炭火力発電で送電を開始したのが電力供給の始まりとのことです。
横浜スタジアムから程近い東京電力関内変電所のビルの角に建つ碑。 明治23年(1890年)10月に、横浜共同電灯会社が,この地に火力発 電所を建設し、 神奈川県で初めての電力供給を開始したそうです。
横浜って、なんでも発祥って大好きですね😵
「神奈川県電気発祥の地」。神奈川県の電力供給は、この場所から始まった。
「神奈川県」の電気発祥。あくまで神奈川限定。
関内の官庁街の一角にあります。
名前 |
神奈川県電気発祥の地 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.4 |
周辺のオススメ

この近辺に多くある「発祥の地」の1つ。大抵は歴史が途切れているが、こちらは今も東京電力の変電所として残っている。発電機のレリーフが味わい深い。